こういうのって今後の販売台数に影響とか無いんか?やっぱアホが新台に飛びつく時代だから関係ないんかね
■KPE高砂さん、嘘はいかんよ嘘は。|PSブログぱちんこ店雑感より
http://ameblo.jp/kaoru-shisha/entry-12081908002.html
今週導入された高砂の「サイレントヒルCP」
導入前からスペック面で注目はしていた機種ですが、
どうやらメーカーの、詐欺まがいの嘘があったみたいですね。
これに関してはスペックに詳しいホールの人間や販社の人間は、
ガン×ソードと同じ仕組み使ってるんじゃないの!?
と思っていた訳ですが、
メーカーからの返事はNO。
で、蓋を開けてみると完全にガン×ソード方式使ってるっぽい。
チェリー落としDDTで打たないと通常ベースは高くなり、天井も余裕で1000Gを超えます。
問題なのは、ホールへもユーザー向けの小冊子や遊技説明にもそれを告知していなかった事。
ホールにとっては大ゴケしたガン×ソード方式だと分かっていれば買わなかったホールもあったでしょう。
それを隠してというか嘘を付いて売ったのであれば超問題。
プレイヤーに対しては、小冊子等の打ち方説明には「チャンス役の判別にはBAR狙いがオススメ!!」としか書かれていない。
ちなみにガン×ソードの小冊子等には、スラッシュゾーン以外を押した場合に周期抽選が止まってしまう、というような説明がなされてます。
こっからは仮定の話になりますが、
これがもしDDTを行わないと出率に影響が出る(出率が下がる)仕様であったのであれば、
自主回収騒ぎですよ。
だってそんな記述はどこにもないのですから。
現状メーカーに問い合わせてもまともな返事が返って来ない訳ですが、
機械を買うホールを騙し、遊技してくれるプレイヤーを騙していたのであれば・・・・
早急にメーカーからの納得のいく説明がある事を望みますね。
要約すると
ホール「その台、ガン×ソードと同じシステムちゃうんか?あれ稼働貢献がなw」
KPE「違います、新たなアクセルATっす!」
ホール「マジか、そのスペックは結構魅力だな。導入したるわ」
KPE「あざーーすw」
~導入後~
ユーザー「ん?これガン×ソード方式じゃね」
ユーザー「小冊子やスロット雑誌にもそんな事書いてねぇぞ!!!?」
ユーザー「オイコラ!これ天井1000超えてんのに当たらないぞ?」
ホール「え?え?ぇぇ?」
ホール「あのー・・これどうゆう事?説明して貰える?」
KPE「・・・」
ホール「」
ユーザー「やっぱり粗利No.1wwwww」
「こういう事ばっかりしてるから遊技人口減るんじゃないの?w」
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