北電子さんの新台パチスロ「おとめ妖怪ざくろ」です、導入は6月の頭。ボーナス非搭載で純増2.2枚のARTで増やすタイプのスロット
■パチスロ妖怪おとめざくろのART|公式より
http://www.kitac-zakuro.jp/flow/index.html
初当たりはART(妖々RUSH)に突入!
ART開始前に初期ゲーム数を決定するゾーンがある
(戦国乙女西国編、麻雀物語3みたいな)
ただ妖怪おとめざくろの場合は3G間固定みたいですけど
最低30G~最大300GからARTがスタートします
初期ゾーンが3G固定って事は1回の最大上乗せは100Gって事だね!
・このART「妖々RUSH」では上乗せやら特化ゾーンの抽選は一切行ってないようで、「妖々RUSH・鬼」という上位版ARTの突入抽選のみを行っているのだ
初期ゲーム数が多ければ多いほど上位ARTに昇格しやすいのは言うまでもないが、ART突入時に揃った図柄が大きく関係してるみたい。
白7揃いで33%~50%
赤7揃いで67%~75%くらいで上位ARTへ昇格するらしい。
揃った図柄によって初期ゲーム数が優遇されるのか、内部の昇格抽選確率が優遇されるのか分からんけど、どちらにしろ赤7が偉いと覚えておけばOKだな
上位ART「妖々RUSH・鬼」
1セット50G(純増2.2枚)にゲーム数上乗せ、ストック上乗せ、特化ゾーン抽選など行う言わば本チャンのART。初当たり白7からでも3回に1回は突入する事を考えれば割と戦えそうな気がするな
上乗せ特化ゾーンがそこまで強力ではなさそうなので、ARTをART機として楽しめそうな感じになってるわ、緑ドンViva2みたいに上乗せ特化ゾーンが複数あって最上位の特化に入れてやっとスタートラインって感じのART機みたいなゴミ台とは違うぜ!!
■おとめ妖怪ざくろの初当たりに関して|モード1.0のブログより
http://ameblo.jp/modeone/entry-12006003021.html
通常時ゲーム数短縮方式を採用しております。
128周期でテーブル解除期待値が高いゾーンと低いゾーンが基本的に交互に訪れるのですが本機のシステムでは解除期待値の低いゾーンのみ短縮させるようになっております。
ART当選契機の振り分けは、
規定G数消化66~70%
直撃10~12%
自力解除Z経由20~21%
フリーズ0.5~0.7%
幅があるのは設定差がある為です
つまり期待度の高いゾーンは減算なし(きっちり128G回す必要あり)、期待度の低いゾーンはレア小役の引きや設定差に応じて周期G数が減算される・・って事だな。このシステムによってART当選期待度の高いゾーンだけを狙い打ったからと言って易々と期待値が得られるとは限らない
「なんかサクラ大戦に似てね?w とりあえずこの台には期待かな」
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