20年前は2.5円交換が主流でありその時が1番パチンコ盛り上がってたらしいとの理由からだそうだ
「いいこと教えてあげる^^毎日赤字を打てば客があつまるよ(^^)/ 」参考:ようこそ僕らのパチンコ業界へより
昔の新装開店イベントだが
3日間くらい放出を行っていた。
開店前から大行列だ。
(略)
赤字を打てば客は当然来る。
でも今の時代、それは無理だろう。
弱小ホールが、機械代ですらぴーぴーいってるのに
営業で赤字を出せば経営が持たない。
新台機械代の回収によけい時間がかかるだけだ。
赤字を言い換えれば、出玉を出すことだ。
出玉をどんどん出せば客は集まる。
普通に出玉を出しても、赤字にならない手がある。
ただただ単純だ。
換金率を元に戻して、下げればいい。
等価では、10割で分岐だが、
2.5円交換では、16割が分岐となる。
その分放出できるのだ。
別に赤字をださなくても、出玉感で客を遊ばせることができる。
20年ほど前のパチンコ全盛期は、2.2円~2.5円LN交換が主流で各店舗出玉感を競ったものだ。
1回の大当たり出玉が1800発が主流になってきたあたりで、2300発時代との、換金金額の物足りなさから、高価交換がすすんできた。
マルハン、ダイナムが
高価交換化を全国展開しながら押し広めていったのだと認識している。
(略)
パチンコ業界最盛期、一番客がついていた時期が2.5円だ。
答えが出ているではないか。業界にいる人間なら、あの頃の客付きの良さと金回りの循環の良さをホール側もメーカー側も、覚えているはずだ。客側ですら、すべて覚えているはずだ。
大手がやればみんな真似して適正にまで戻せる。
みんなでやれば、同じだろう。
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「確かにそうかも知れないな、1000円で新台が10回転しかしないってのは異常だ」
「しかし2.5円交換に戻して客付きを回復させる、ってのは恐らく弱小ホールの悲痛の叫びであろう。駅前の大型店をみると毎週新台入れ替えしてるホールが満席満台だ。力のあるホールからすれば弱小を全て淘汰した後にそういう事を考えれば良いのだ」
面接官「え、履歴書これパソコンでやったの?」俺「はい」
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パチンコ咲のライトミドルってどう思う?
ヤバイ!オレ氏、また大負け。もうパチンコ辞めます(真顔)