過去、粗利速報として機械の面白さよりも粗利を追求している事がバレてしまったKPE。そんなKPEマジハロシリーズですが、まだ続編を作る気でいるっぽい事が判明・・・。
<まずはマジハロシリーズの歴史から>
●マジハロシリーズがヒットした理由
2007年当時、マジハロ以外にも萌えスロというジャンルがそこそこあったものの、出玉力という面で魅力が少なかった。設定6の出玉力が大体107%とかだった時代。やはり世間的には出玉よりもただ演出が見たいだけ・可愛い女の子が出れば良い、そういう層向けに萌えスロが作られていた感が強かった。そんな中、2007年7月に登場したのが初代マジカルハロウィン。設定6の出玉力が116%と当時では破格の数値だった。パチスロ攻略雑誌では「萌え×燃えのハイブリット機種が登場!」等と煽ったりし人気が加速した。パネルも4種類も登場した程。そして2009年3月に次回作として「マジハロR」が登場。クソ台として黒歴史になっている事は公式も認める程。2010年1月には「マジハロ2」が登場、合算確率の甘いボーナス+ART機にして「キングカボチャンスのREG」「看破しやすい設定差」「設定6の出玉力もそこそこ高い」「ナビが無くとも自力でARTに入れれる」色々な要素が組み合わさって再びマジハロはヒットした
●演出が完全に手抜きで作られたマジハロ3
通常演出がなんか低予算で作られた感が強かった。スロットとしてのシステムも「通常時から前兆を経由してARTに突入する」「カボRUSHというART上乗せ特化ゾーンの存在」「ボーナス後の自力3択の廃止」「高確でボーナス引いても熱くない」「震災後」色々な要素が組み合わさって、クソ台が登場した
●他社のシステムを真似ただけのマジハロ4
マジハロの伝統だった軽い合算のボーナス+ARTを捨て、なぜか「ゲーム数解除+疑似ボーナス」機として登場。たかが40GのARTに入れる為にチャンスゾーンのチャンスゾーン・・いわゆる2重CZを突破しないといけないという鬼畜ぶり。公式曰く「CZは15GのARTです!」らしいが・・、このシステムだけでファンは離れていった。打ち手からは大ブーイングが発生した。そしてとどめの粗利速報、マジハロ4がどれだけ辛い機種なのか説明された資料が流出・・・さらにファンは離れていった。萌え機種は比較的賑わう2chスレッドもマジハロ4に関しては過疎になっている
●マジハロ4パーフェクトコレクション
融合ローズの説明より
「使い魔である死神と融合する事で、ローズ自身の魔力が巨大になった姿。アリスの暴走覚醒を止められる唯一無二の存在なので、今後のシリーズでも大きく関わる事になるだろう」
まだ続編を作る気でいてワロタwwwww
初代悪魔城ドラキュラ・初代スパイガールと面白い機種がたくさんあったKPEだけど、以降続編で他社のシステムを取り入れて失敗してるんだよね。疑似ボーナスはしょうがないとしてもマジハロでゲーム数解除は駄目だわ・・・実質解除がほぼ500G以降とかヤバいわ・・・。元スロマガ攻略軍団長のネギ坊さんが入社したから次回作はマシな機械が登場するんかな?
「・・以前、このブログにマジハロは7まで作成する予定がある、とか書き込まれてたけど」
「・・続編はマジハロ4を更に超える粗利で登場するんだろうなw」
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