>>1
最後の文章いらなくね？ww

そんな能書き関係ない
単純にバトルボーナス引いて、連チャンかませば設定関係なく爆発したから
ただそんだけ

>>1
今更当たり前の事をうるせーんだよニワカ

パンチでトキ

北斗は何がいいのかわからんかった
ラオウ昇天まで行っても3000枚とかそんなもんだったろ
単発とか5連とかしてもしょぼいわ
ビッグが連チャンの方が安心感あった
とりあえずビッグ引けば400~711が出たしそれが連チャンすんだから

北斗出たばっかの頃は
演出はおもしろいけど出玉が少なすぎる
全然連チャンしない
ボーナスが当たる気がしない
たかだか2500枚で昇天演出w
と散々な言われ様だったのを知ってるか？

継続抽選結果をバトルという形で表現したから

ケンシロウの足が見えたときの安心感は異常

今のは継続より上乗せメインだからな
上乗せメインならラオウバトルを上乗せの最大のチャンスにすべきだった

Ｆはまあ全てにおいてバランスが悪いからヒットしなかったな

上乗せもしょぼくハードルも高い
継続率も低い
いいとこが見当たらない

攻撃喰らった後の雲が回ってた時も脳汁。
ラオウのパンチなら少し安心脳汁ｗ

62万台っていう断トツの販売台数はもう永久に抜かれそうもないな

>>25
今はどんくらい売れてんの？

>>26
10万も売れれば大ヒット

シンプルなゲーム性でいてギャンブル性が高い台だったからな
今みたいにゴチャゴチャした演出がないのがやっぱりデカい

んーまぁみんな45点くらいかな
パチスロ暦10年の俺の評価として
①バトル演出
後に享楽がすぐにぱくってセブンをヒットさせる
後のパチ・スロに与えた影響は大きい
この台は優越感に浸れる演出があちこちに見られた
スロット売っててこの優越感に浸れるのは大事
１．ケンシロウ、ラオウ攻撃の決定。そこに絶妙な時間差を作った。サミーすごい
２．けん、らおう攻撃の弱、中、強での継続期待度や継続率の示唆
３.攻撃を受けた後の雲の流れ←個人的にこれが一番の演出と思う
４．愛を取り戻せが流れての継続確定
５．昇天演出　ぐらいかな

②２チェ
見た目的なインパクトが大きくその役割も絶妙な振り分けだった

③内部低確、通常、高確の存在と滞在ステージの示唆
演出で高確を意識しそこで２チェを引く気持ちよさ

④継続率66％、79％、85％、89％
79％ってほぼ８０％
パチンコの継続率の主流となってるけど
それが下から2番目ってすごいね
当時は７９でも低く感じた

実は設置されてすぐぐらいの時は不人気だった
2～3ヶ月後ぐらいから雑誌のプッシュもあって、増設され始めたんだよなぁ

継続率。バトルボーナス。
当時としては珍しいシステムだったからだよ。
理由なんざそれだけ。

スロットの６，７割が北斗って時代があったからな
パチはパチで新基準ヤマトが出るまで新海ばっか
今考えるとよく飽きもせずに打ってたな

5号機世代が2チェと言うとなんかイラッと来るw
あの当時の初代北斗をゲーセンじゃなくて、ホールで打った人のみが北斗を語ってほしいわ。
キャシー打法に朝一全台ラオウステージのイベント・北斗のみの北斗館。
まあ、凄い時代だわな。

89%確定演出なんかないよなw
84からならあるけど

設定不問の爆発力

生スイカが未だに何なのか知らない

バトルも考えて作ってるよなぁ

89%になったら全てが逆転演出になる

ケンシロウ攻撃はほぼ当たる
ラオウはミカンが頻発
ベットリンユリア頻発

北斗揃ってもケンシロウガードいきなり来たらガッカリしてたわ

上野だったかに北斗専門店あったよな
あと北斗がパチスロ至上最高売り上げ台数を達成した時
ギネス申請しようとしてたな

ギネスでいいだろ
絶対もう抜けないだろ
62万なんてありえなさすぎ

５号機北斗世紀末救世主は１７万台
番長２は１５万台、必勝本調べ

初代のジャギは5号機のより断然強かったぞ。

それまで古本屋の北斗がまとめ売りで糞安かったのに、
スロ出てから値段が高騰したのは覚えてる

ユワシャが鳴った瞬間上の箱に手を伸ばしコインを詰めるのが楽しかった。

たしか第三停止で青オーラも確定だっけ
もう忘れてしまったけども。

79以上継続確定のレイ。
なんか出てくるだけで泣きそうになった。トキもね。
小学生の頃、TVでアニメみてたし協力してラオウ倒してるんだなって

北斗世代の俺ももう10年近くスロ打ってるのか‥
ケータイのアプリがどんどん進化していって
職場でも休憩時間に遊んでたなぁ

生スイカって何だｗ
転載元：http://anago.2ch.net/test/read.cgi/slotk/1347263033/